夏だ
夏がくる!!!
(まあ、まだ梅雨あけてないがな)
女子にとって夏がくると気になるのがニオイとワキ毛だ。
永久脱毛やエステにて脱毛処理をした友人たちをうらやましく
思いながらもいまだ踏み切れない私。
でもどう見ても自己処理とプロの処理では仕事が違うのである。
当たり前だが・・・
うーむ
うーむ
うーむ
やはりついに人様にワキ毛を脱毛してもらうか!!!
「ってかさあ、ワキ毛より鼻の下のヒゲなんとかしろよ!
そっちのほうが萎えるわ」
昔、男に言われた一言を思い出す。
そうなのか?そうなのか?
ワキ毛よりもヒゲのほうが罪は重いのか??
ワキとともに鼻の下の脱毛も申し込もっと。
夏がくる!!!
(まあ、まだ梅雨あけてないがな)
女子にとって夏がくると気になるのがニオイとワキ毛だ。
永久脱毛やエステにて脱毛処理をした友人たちをうらやましく
思いながらもいまだ踏み切れない私。
でもどう見ても自己処理とプロの処理では仕事が違うのである。
当たり前だが・・・
うーむ
うーむ
うーむ
やはりついに人様にワキ毛を脱毛してもらうか!!!
「ってかさあ、ワキ毛より鼻の下のヒゲなんとかしろよ!
そっちのほうが萎えるわ」
昔、男に言われた一言を思い出す。
そうなのか?そうなのか?
ワキ毛よりもヒゲのほうが罪は重いのか??
ワキとともに鼻の下の脱毛も申し込もっと。
先日待ち合わせした男との仕事がうまくいき
めでたくニートから脱出することができた。
いまは都内にて9時17時で働いている。
しかし、だ。
9時出社ってーのは電車が混んでいる。それはもう半端ない。
職場までのルートはいくつかあり、なるべく混まない路線を
研究に研究を重ねてはじきだしたのだが、それでも混んでいる。
いままでは下りというユルい環境の中で出社していたため
あの密着感に1日でギブアップorz
頭の上で新聞読むなー
咳払いすんじゃねえ!!
わざと密着してんじゃねえだろーな!!!
それはもう殺意に近い感情で、自分の精神衛生上にも
よろしくない。
さて、どうしたもんか。。
「いや〜通勤つらいんで辞めます」
とも言えないしな。
チャリで通うか!?
3時間前くらいに家出てサ。
あれこれ思考を巡らせるもいい案浮かばず・・・
そこへある人からの名案が!
「女性専用車両に乗ればイイじゃん!」
そうかーーー
いままで地下鉄への乗り換えが近い車両に乗っていたため
先頭車両の女性専用車両は眼中になかったのである。
盲点であった。
「でも乗り換えに遠いんだよ。」
とゴネる私に
「でもオッサンに密着する10分強耐えるよりもホームを歩くほうが
マシじゃね?歩くのだって10分も歩くわけじゃないでしょ」
「そうか・・・たぶん歩くのは5分もかからないと思う」
ってなわけで今まで一度も利用したことのない女性専用車両って
やつを利用することになった。
いや〜
乗った感想:サイコーだね!★★★★★
★5つあげちゃうヨ。
男の人がいないだけで気持ち空いているし、密着しても女子である。
この安心感・・・むっはーーー
男の人には申し訳ないが女性専用車両バンザイ!である。
そして利用する女子も何気にたくさんいる。
みんな先頭車両を降りてから、目指す乗り換え口や階段まで歩いて
いる。
そうなのだ、たとえ歩くことになろうとも、やはりそれだけの価値は
あるのだ。
いろいろ男性からの意見や男性差別との見方もあろうが、やはり必要
としている人はいる。
こうなったら男性車両と女性車両はっきり分けてもいいのではないか。
痴漢も痴漢冤罪もなくなる。
なーんちって
そりゃ無理な話か。
めでたくニートから脱出することができた。
いまは都内にて9時17時で働いている。
しかし、だ。
9時出社ってーのは電車が混んでいる。それはもう半端ない。
職場までのルートはいくつかあり、なるべく混まない路線を
研究に研究を重ねてはじきだしたのだが、それでも混んでいる。
いままでは下りというユルい環境の中で出社していたため
あの密着感に1日でギブアップorz
頭の上で新聞読むなー
咳払いすんじゃねえ!!
わざと密着してんじゃねえだろーな!!!
それはもう殺意に近い感情で、自分の精神衛生上にも
よろしくない。
さて、どうしたもんか。。
「いや〜通勤つらいんで辞めます」
とも言えないしな。
チャリで通うか!?
3時間前くらいに家出てサ。
あれこれ思考を巡らせるもいい案浮かばず・・・
そこへある人からの名案が!
「女性専用車両に乗ればイイじゃん!」
そうかーーー
いままで地下鉄への乗り換えが近い車両に乗っていたため
先頭車両の女性専用車両は眼中になかったのである。
盲点であった。
「でも乗り換えに遠いんだよ。」
とゴネる私に
「でもオッサンに密着する10分強耐えるよりもホームを歩くほうが
マシじゃね?歩くのだって10分も歩くわけじゃないでしょ」
「そうか・・・たぶん歩くのは5分もかからないと思う」
ってなわけで今まで一度も利用したことのない女性専用車両って
やつを利用することになった。
いや〜
乗った感想:サイコーだね!★★★★★
★5つあげちゃうヨ。
男の人がいないだけで気持ち空いているし、密着しても女子である。
この安心感・・・むっはーーー
男の人には申し訳ないが女性専用車両バンザイ!である。
そして利用する女子も何気にたくさんいる。
みんな先頭車両を降りてから、目指す乗り換え口や階段まで歩いて
いる。
そうなのだ、たとえ歩くことになろうとも、やはりそれだけの価値は
あるのだ。
いろいろ男性からの意見や男性差別との見方もあろうが、やはり必要
としている人はいる。
こうなったら男性車両と女性車両はっきり分けてもいいのではないか。
痴漢も痴漢冤罪もなくなる。
なーんちって
そりゃ無理な話か。